失明に繋がる近視と老眼とドライアイの予防対策!林修のいまでしょ!講座
余りに近視が強いと失明してしまう危険性もあるといいます。
誰もが老いることでおとずれる老眼でも白内障で目が見えなくなったり、
ドライアイでも目を傷つけて菌が入ってしまいそのままにしていると失明してしてしまう。
などとこのいずれも失明につながる危険性をもっています。
この記事は林修の今でしょ!講座から作成した内容になります近眼、老眼、ドライアイと3つのページに分けて見ていきます。
近眼、老眼、ドライアイのページ
・失明に繋がる近視をつぼや見方で予防対策
・老化で老眼白内障になり失明の危険性、食べ物などで予防対策
・涙の影響のドライアイを目薬やつぼで治療改善
・絶対にやってはいけない行動
上記のどれにも当てはまらないですが絶対にやったらいけない目に悪いことがあります。
目が疲れたときに目を手で押すことってないでしょうか?
疲れた目を手で圧迫すると気持ちいいですよね。
しかし実はこれ、絶対にやったらだめなことなのです。
目は水風船のように柔らかく、手で押したら押し多分だけ目がつぶれて形が変わってしまいます。
このように目を圧迫して眼球をつぶしたりしていると網膜に穴が開き網膜剥離、さらに網膜の下に水がたまり放置すれば失明にいたる危険性もあります。
今回4つ目の失明要因です。
無意識にやってしまう行動で危ないことですが今まで表に出てこなかった情報ではないでしょうか。
これは思わずやってしまうのでしっかりと注意したいところです。知り合いがやっていたりしているのも見かけたら注意したいですね。
・歳をとっても近眼は進む
近視は若い時になり、私も24歳過ぎると近視は進まなくなるとメガネショップで聞いたのですが、これは古い情報で、今では変わってきていてコンピュータメインの仕事をしていたりするとそこから徐々に近視になってしまう危険もあります。
子供のころは本当に近視が進むのが実感できて気をつけているものですが、大人になり一度安心してしまします、しかしそこで来たこの情報でこれから先も気が抜けなくなってきます。
現在私も暗い場所での作業や読み物、ベッドに寝転がりながら十数センチ前まで近づけて本を読んでいたりすることが多く危ない状態でした。