NHKドラマの鈴木京香、母の田村ミツ役で映画「おかあさんの木」に出演
おかさんの木と大川悦生さんの名作では息子が兵隊に送られる中、
そのたびに桐の木を植えて息子の無事を祈る母とその後の様子をえがかれた童話で、
小学校の教科書にも載っていたようです。
鈴木京香さんが演じる母・田村ミツが主人公で母と子の愛情を描いています。
画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150202-00000001-eiga-movi.view-000
鈴木さんは原作を読んで、
「母親の思いと子どもの思いが寄りそった、悲しみの中にも人のぬくもりが残る優しい物語だと思いました」
「家族を思うミツは、私の中で当時必死に生きた日本の母親像とぴったりと重なった」
「家族を思うミツは、私の中で当時必死に生きた日本の母親像とぴったりと重なった」
「割烹着姿の母親役をいつか演じてみたいと思っていましたし、
割烹着に加えもんぺもパッチも快適で気に入りました。優しいミツにしっかりとついていきたいです」
と語っている。
「おかあさんの木」は6月6日に全国で公開です。
ネットでは
年齢に逆らわず年相応に綺麗
大人の素敵な女性
主婦役が鈴木京香っていうのは美人すぎる
鈴木京香さんってすごいかわいい
など歳を気にしない魅力の声が上がっています。
生年月日1968年5月31日から現在は48歳でしょうか。
今はNHKプレミアムドラマ「だから荒野」の主演、森村朋美の役で出演しています。
NHKのドラマには多く出演しているようですね。
ウィキペディアでみかけたエピソードですが
「朝ドラのヒロインを演じた女優で、撮影期間中に一度も倒れなかったのは、お前が初めてだ」
というのがありますね、見かけによらず朝ドラってそんなにハードだったのですか!?
それとも撮影って普通そんなに倒れる物なのでしょうか。